65年目の同級会を開催し、参加する

2025.5.13 集まった8名の全景

この5月13日、「S35年入学京都クローネ会」同級会を計画し、無事実施できたのでご報告します。私達は、昭和35年京都大学農学部に入学し、1年目は宇治、2年目は吉田で教養時代を過ごし、学部3,4回生は北白川のキャンバスで過ごしました。この時代は「60年安保」の始まる時代で、入学は同時でも卒業は様々なので、入学時に合わせて同級会を開催することにしていました。

前回は2019「竹生島」で開催。その後、コロナ禍もあって延び延びになっており、今年、最後ともなる会を計画することになった。僭越ながら最北の札幌在住の私が音頭を取って。

京都の友人によると、特にコロナ後の4~5月は外国観光客が非常に多く、いつもの料金での宿泊・宴会場の確保は難しいとのこ。それで、年明け早々、各種共済施設などに当たり、いつでも会場の確保できる日に開催することとした。幸運にも数十年前に開催した「KKR京都くに荘」に5/13空きがあり、早速、級友に開催の是非と出席の可否についてアンケートを行った。すると10名から回答があり、8名出席、2名未定でした。そこで2025.5.13に開催を決め、とりあえず10名で予約し、詳細は4月末までに取り纏め連絡することにした。

我が林学科は、入学時は定数27名で、物故者(12名)や外国居住者を除き、現在、級友は12名おり、今回は、最終的には8名の参加となった。

5/13  9:00  札幌の自宅近くのバス停を発ち、千歳空港から関空行きのJetStar 11:05発に乗り、関空に向かう。離陸するとすぐウトナイ湖、苫東港、津軽海峡を横切り日本海に出る。

まもなく山頂部に雪が残る岩木山(1,625m)が見えてくる。麓は霞んで山頂部のみ鮮明。

続いて、秋田・山形境の鳥海山(2,236m)、そして、月山(1,984m)、朝日岳(1,870m)。

次いで、佐渡ケ島を縦断する。

新潟・長野境では白根山(2,160m)、妙高山(2,454m)と高い山が交差し、富山に入ると見わけは付かない高山の銀座、飛騨山脈の山々が続く。

それから能登半島の付け根を過ぎ、若狭湾より中国山地に入り、瀬戸内海に出て淡路島を巻いて四国に触れながらに大旋回して関空に滑りこむ。関空には予定通り13:20に着く。そこからJR大阪環状線で京橋まで快速、京橋からは京阪特急で「三條」までゆき、次の「神宮丸太町」で降り、荒神橋上の加茂川の飛び石を渡って、16:20目的の「京都くに荘」に着く。既に級友4名が到着しており、クロークと打ち合わせ、5:30開宴となる。

先ずは物故者に献杯し、会はスタートした。

参加者8名の積もる話に花が咲き、3時間で一次会はお開き、京都在住者は帰宅し、二次会となった。 会場は私の個室512号で狭いベッドに腰掛け、夜の更けるも知らず語り合い、三々五々に各部屋に引き取っていった。

翌5/13、5:00起床。先ず入浴し8時から朝食となる。

食後、友人のおみやげの「宇治銘菓 茶ダンゴ」を頂き、持ち帰るなどし、散会となる。

10:00  ホテルをチェックアウト。今回は大学周辺を散策することも無く、そのまま、来た道を戻ることとした。比良山、比叡山、大文字山、加茂川の景色は懐かしい。

関空には12時前に着き、次に会う兵庫県川西在住の実兄を待つ。関空は外国人観光客で溢れ、第1,第2ターミナルビルのフロアーも客で一杯で空きベンチは僅かしかない。

2:30予定時間に兄が現れ、2時間ほどベンチで缶ビールを飲みながら話し合い、それぞれに帰っていった。

私は5:50発Peach航空で千歳に向かう。我が家には6:30に無時着く。

これで一連の同窓会は、無時予定どおり開催、終了しました。お疲れ様でした。

以上です。ではまた!!